『彩の人 建部綾足』

玉城司 著


平成10年6月20日,新典社発行
B6判286ページ,2300円+税。

内容目次

序(宗政五十緒)
 建部綾足の輪郭
 主要人物解説
 喜多村家略系図
序章 畸人綾足
 プロローグ 津軽
 近世畸人伝記「建凌岱」
第一章 幼年時代
 金吾誕生
 家系
 名家の血筋
 幼年時代・武家鍛錬
 歌舞伎見物・俳諧
 村々残らず巡見
第二章 出奔
 後車戒
 そねのラブレター
 不倫
 金吾出奔
第三章 青春の彷徨
 青春記
 北陸道 出立
 象潟から酒田へ
 酒田から新潟へ
 新潟から近江へ
 京の旅宿
 芭蕉野坡
第四章 世のあはれ
 東下り
 尹賢亭
 出家
 寛保二年の大洪水
第五章 転機
 芭蕉五十年忌
 秩父縁起霊験円通伝
 秩父
 上京
 百川
 希因
 俳諧の夏安居
第六章 母子再会
 麦浪と梅路
 伊勢と大和
 花先達
 不孝の人
 綾足捜索
 母子再会
 吸露庵涼袋
 百梅の死
第七章 西国漂白
 南北新話
 覇気と稚気
 浦づたい
 長崎
 山陽道
 浪花・江戸・長崎
第八章 俳諧と絵画
 俳仙窟
 笠ほどな庵
 紫苑(しおん)
 俳諧活動再開
 門人開拓
 吸露庵社中
 山河坊烏朴
 寒葉斎画譜
第九章 片歌への道
 片歌開眼
 片歌提唱
 古今片歌明題集
 江戸滞留
 片歌の作者
 愛児の死
第十章 古典講義
 上京前後
 西山物語
 古典講義
 片歌碑建立
 文雅と俗事
終章 死出の旅
 松前広長と花山院敬子
 本朝水滸伝
 画人寒葉斎
 死出の旅
 絶唱

 略年譜
 主要参考文献
 あとがき


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