『『奥の細道』物語』

                       岡本勝 著
            平成10年7月10日,東京堂出版発行
              B6判,196ページ,1800円+税

目次
序章
  一 芭蕉自筆『奥の細道』の出現
  二 芭蕉自筆『奥の細道』出現の意昧
  三 『奥の細道』諸本と素龍本の出現
  四 二つの原本の持つ意昧
『笈の小文』と『奥の細道』
  一 『細道』関係略年譜
  二 『笈の小文』の問題
  三 乙州と『笈の小文』
『奥の細道』の世界
  一 『奥の細道』執筆の時期
  二 『細道』にかけた芭蕉の思い
  三 『細道』の旅
  四 『細道』日光の条
  五 『細道』仙台の条
  六 三千風の影
  七 『細道』の枠組みの問題
  八 『細道』の主題―月への憧れ
  九 版本『おくのほそ道』の成立
『奥の細道』への憧れ―長井養中の陸奥旅行
  一 長井養中と松阪俳壇
  二 『つゑのひゝき』をめぐって
  三 養中最初の陸奥旅行
付 『奥の細道』を歩く
   深川〜殺生石
一 深川・室の八島
二 黒羽・遊行柳
三 那須・日光
   山寺・平泉
一 山形空港
二 山寺
三 平泉
   象潟・白河
一 象潟
二 最上川・山刀伐峠
三 白河の関
   出雲崎〜那谷寺
一 出雲崎・市振
二 井波・倶利伽羅峠・小松
三 山中・那谷寺
   敦賀
一 素龍本『おくのほそ道』
二 気比神宮
三 気比の松原
   大垣
一 芭蕉と大垣
二 木因のこと
三 大垣の芭蕉句碑
四 如行屋敷跡など
五 芭蕉の夜着
六 大垣での芭蕉
   長島〜伊勢
一 長島
二 本統寺
三 走井山と浜の地蔵
四 杖衝坂
五 津
六 阿漕塚
七 『野ざらし』の旅と伊勢
八 西行谷
九 『笈の小文』の旅と伊勢
十 伊勢の芭蕉句
十一 芭蕉と伊勢俳壇
十二 元禄二年の伊勢訪問
十三 芭蕉の遷宮参拝
十四 芭蕉が伊勢に残したもの
あとがき

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