『増補 松会版書目』(日本書誌学大系 96)
 柏崎 順子 編
               
        平成21年4月9日 青裳堂書店発行
        A5判、256頁、定価16000円+税
      

  目 次


例 言

所在・典拠一覧


第一部	 桧会版目録

有年記本 ……………………………………………………………  11

無年記本 ……………………………………………………………  74


第二部 図  版


図版目録 ……………………………………………………………… 243

書名索引 ……………………………………………………………… 249

版心題索引 …………………………………………………………… 255


………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………

例 言 
                                                
一、本書は、平成十四年に公刊した『松会版書目』(『書誌学月報』別冊10)
の増補改訂版である。雲英末雄氏共編「松会版目録稿 1・2・完・補遺」
(『日本古書通信』816−818・824)からは三訂ということになるが、
著録点数は倍増し、採録の図版も旧版に約百点を増加している。

一、本文は有年記本と無年記本に二分、それぞれ刊年順、書名の五十音順の排
列とした。

一、	書名下の*印は末見本。

一、無年記本については、年記のみを削り、月日を残す場合もあるが、概ね同
  版後印、或いは改修後印とみられる。ごく一部、同文異版、別版も存する
  が、それらの先後関係の一端を瞥見できるような図版配列を心掛けた。

一、各項目について
[書名] 太字体で示す。内題を採っているが、内尾題のない場合、題簽・目
   録・版心などに拠っている。また、未見本については典拠文献のまま
   を採ったために、重複や墨書の外題が混入しているかもしれない。
 [版型] 大本・半紙本・中本・小本・横本の大略。
 [巻冊][版式][題簽][柱記][挿絵]
[刊記] 原本のままとし、改行や字アキは/を以て示す。但し、書肆名の
   書体や無粋、単重郭の区別はしていない。
[所在] その都度所在、又は典拠文献を示したが、頻出する場合の略称に
   ついては、次掲の「所在、典拠文献一覧」を参照されたい。
[備考] 補足事項及び図版の通し番号。

一、巻末に図版目録を掲げ、その所在を明記した。

一、	書名索引、版心題索引を編付、本文及び図版に出る書名、柱題を拾った。

一、いまだ未見本も少なくない上、校正中にも新出本の挿入があったりもして
 いる現状である。諸家の御教示をお願いできれば幸甚です。

                                編 者

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