J−TEXTSサイトの趣旨


日本文学関係の電子テキストはインターネット上に続々と増えつつあるが、文庫本を電子化したものや出所(底本)不明のものが多く、学術的利用に堪えられるものは少ない。本サイトは、学術的に信頼できるデータを提供し、研究者の便宜を図ることを目的とする。
登録データその他日本文学に関する質問があった場合には、できるだけ誠実に対応し回答して、正しい文学知識の普及に努める。但し、宿題やレポートに関するものは、この限りではない。

 

J−TEXTSサイトの方針

本サイトは、日本文学関連の学術研究の補助となるデータを収集し公開する。
著作権の切れたもの(著者没後50年以上経過)のみを扱う。
現在市販されている文庫本を底本に使用することはしない。
文学作品・研究書などのデータにリンクをはると共に、ライブラリにデータを蓄積する。
依拠本文(底本・親本)を明記する。
依拠本文(底本・親本)選定には注意を払い、近代文学作品の場合、表記改変の著しい現行文庫本や通俗全集本(名前は全集だが、実質は選集でしかないもの)は底本としない。
同一作者による同名作品であっても、底本・本文が異なる場合は、複数登録する。
既に他の電子図書館(データアーカイブ)に登録されている電子テキストについては、その底本・データ作成者・校訂方針が同一のものは、本サイトには登録しない。ただし、本名を明らかにした個人サイトに登録されている電子テキストについては、提供があれば本サイトにも登録することができる。

 

電子テキスト作成上の注意

著作権の切れたもの(著者没後50年以上経過)のみを扱う。
依拠本文(底本・親本)を明記する。
近代文学(明治以降)作品の場合、表記改変の著しい文庫本や通俗全集本(名前は全集だが、実質は選集でしかないもの)は底本とせず、初出の新聞・雑誌、初版本・改訂本などの単行本、その復刻版・影印版、あるいは信頼できる全集を底本とする。
古典文学(江戸時代以前)作品の場合、写本・版本から翻刻する場合は、原本所蔵者の許可を得てからにする。
古典文学作品の活字本による場合は、翻刻・校訂者が没後50年以上経過していることを確認する。
データ形式は、テキストファイル・HTMLファイルを基本とする。
底本の仮名遣い・送り仮名は、そのままとする。
振り仮名(読み仮名)を省略する場合は、その旨明記する。
常用漢字・人名用漢字については、新字体に変えるのを基本とする。


責任者:菊池真一・深沢秋男

メール:
菊池真一
深沢秋男

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